大変な時期によくやってくれましたねシンステ
別に褒めているわけではないです
現に記事書こうと思うまで4週間ほどかかりましたので
でもありがとうございました
冬コミ落ちてたので〜そこで出そうと思っていた本を〜
シンステに回す〜手筈で〜原稿スケジュールを〜
確保していましたが〜
物語が自分の中で完結していなかったんですね
びっくりした
大まかな流れと何が起こるか、そしてどうなるのかは決まっていたのですが
細かいところで俺Pが何を言ってアイドルと心を通わせいくかを全然考えれておらず
Pドルものでそこをおざなりにするのはよくない…というか
そこを妄想するのが楽しくて本にしようと思ったはずでは?あれ?
→もう一回ちゃんと考えよう に至る
同人活動のいいところは仕事じゃないところですが、だからこそ真面目に、
少なくとも自分の要望には最大限応えていきたいと思います
しかしお待たせしているので今年中にはなんとかしたい
グッズ!初めて作りましたがご好評いただけて嬉しいです
メルカリの時は結局何も作れなかったのでちょこちょこ作っていきたい
今は無人島でスローライフ…を送ってるわけですが、島を開発することへの抵抗がすごいんですよね
というか、整えるのはいいとして開発してどうするの?
道路舗装して、車は?ガソリンは?
ある程度島っぽさは残しつつ、巨大な大江戸温泉物語にするのがいいかもしれない
温泉行きてえな
mangaも描きます
村役場通信
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